本町のスパイスカレー百名店へ!西本町「バンブルビー」で味わう唯一無二の3色カリー

大阪・本町エリアは関西屈指のスパイスカレー激戦区。その中でも長年にわたってカレーファンから絶大な支持を集めているのが、西本町にある人気店「バンブルビー」です。食べログのカレー百名店にも幾度となく選出されており、その独創的なスパイス使いは大阪カレー界でも特別な存在として知られています。
今回はランチタイムに訪れ、看板メニューの「3色カリー」をいただいてきました。
もくじ(CONTENTS)
本町駅から徒歩数分、スパイスの香りに誘われる名店

バンブルビーは大阪メトロ本町駅から徒歩約4〜5分ほどの場所にあります。2006年創業の老舗で、青いテントと黄色い看板が目印です。店内はカウンター席とテーブル席を合わせて十数席ほどのこぢんまりとした空間。壁には猫の絵やインド風の装飾が並び、独特の雰囲気を醸し出しています。
入口を開けた瞬間からスパイスの香りがふわり。レビューでも「香りだけで食欲を刺激される」と評判ですが、その言葉に納得です。
初訪問にもおすすめの「3色カリー」

バンブルビーの人気メニューは、3種類のキーマカレーを一度に味わえる「3色カリー」。公式サイトでも看板商品として紹介されており、好みの組み合わせで様々な味わいを楽しめます。
今回いただいたのは、
- とり肉キーマ
- あさりと大根のキーマ
- 鴨肉キーマ
の豪華3種盛りです。
提供された瞬間、まず目を引くのはそれぞれ微妙に異なる色合いと香り。どれもキーマカレーでありながら、個性がしっかりと分かれています。
とり肉キーマ

まずは定番のとり肉キーマから。
鶏の旨味をベースにしながら、複雑に重なるスパイスが次々に顔を出します。最初は意外なほどまろやかな印象ですが、後からスパイスの刺激がじわじわと広がるタイプ。
鶏肉の優しい旨味が土台になっているため、3種類の中では比較的食べやすく、バンブルビーの世界観を知る入口としてぴったりの一皿でした。
あさりと大根のキーマ

個人的に最も印象的だったのがこちら。
あさりの持つ力強い出汁感と大根の瑞々しさが、スパイスの中で見事に共存しています。
一般的なキーマカレーではなかなか出会わない組み合わせですが、魚介の旨味がスパイスによって引き立てられ、独特の奥行きを生み出しています。
口に運ぶたびに異なる表情を見せる複雑さは、まさにバンブルビーらしさ。スパイスカレーの可能性を感じさせる一皿でした。
鴨肉キーマ

そして3種類の中で最も存在感を放っていたのが鴨肉キーマ。
鴨肉特有の濃厚な旨味とコクがスパイスに負けることなく主張しています。
バンブルビーはジビエ系のメニューが人気との口コミも多く見られますが、この鴨肉キーマを食べるとその理由がよく分かります。スパイスの刺激だけではなく、肉そのものの力強さをしっかり感じられるのです。
混ぜるほどに広がる楽しさ

3色カリーの醍醐味は、単体で味わうだけではありません。
途中から3種類を少しずつ混ぜながら食べ進めることで、新たな味わいが生まれます。
鶏の旨味、魚介の出汁、鴨肉のコク。
そこへ幾重にも重なるスパイスが加わり、一口ごとに異なる表情を見せてくれるのです。
公式サイトによると、同店のカレーには30種類以上のスパイスが使用されているとのこと。その複雑さが、混ぜ合わせたときにさらに真価を発揮しているように感じました。
【店舗情報】

店名:バンブルビー(Bumblebee)
住所:大阪市西区西本町1-14-2 住吉ビル1F
営業時間:11:00~16:00
店休日:日・月曜日
【編集後記・まとめ】

「バンブルビー」は、単に辛いだけのスパイスカレー店ではありません。
スパイスを主役にしながらも、肉や魚介など素材ごとの個性を最大限に引き出している点が大きな魅力です。その独創性と中毒性の高さから、多くのカレーファンを惹きつけ続けていることにも納得しました。カレー百名店に選ばれ続けている実績も伊達ではありません。
本町周辺でランチを探している方はもちろん、スパイスカレー好きなら一度は訪れてほしい名店です。
今回いただいた「3色カリー」は、バンブルビーの魅力を最も手軽に体験できる一皿。初訪問の方にも自信を持っておすすめしたいと思います。
ごちそうさまでした! 🍛✨
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