阪神梅田本店9Fで味わう大阪スパイスカレーの名店「ボタニカリー」

大阪・梅田でスパイスカレー好きなら、一度は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。今回訪れたのは、阪神百貨店梅田本店9階「阪神大食堂 フードホール」にある人気店「BOTANI:CURRY(ボタニカリー)梅田店」。本町の名店として知られるボタニカリーの味を、アクセス抜群の梅田で気軽に楽しめるお店です。

行列が絶えない人気スパイスカレー

ボタニカリーは、ハーブとスパイスを巧みに組み合わせた独創的なカレーで知られています。阪神百貨店の公式紹介でも、「食べ応えと食後感の良さを両立した新しいカレー」と評されており、油分を抑えながらも奥行きのある味わいが特徴です。

食べログでも高評価を獲得し、カレー百名店に選出されるなど、その実力は折り紙付き。休日やランチタイムには行列ができることも珍しくありません。

今回いただいた「ボタニカリー×シュリンプカリー」

今回私が注文したのは、人気メニューの「ボタニカリー×シュリンプカリー」。

定番のボタニカリーとシュリンプカリーを一度に楽しめる、まさに欲張りな一皿です。阪神百貨店の紹介によると、シュリンプカリーはカツオだしをベースに魚介の旨みを重ね、カルダモンの爽やかな香りが特徴とのこと。

運ばれてきたカレーを見てまず驚くのは、その美しい盛り付け。

色鮮やかな副菜や野菜がちりばめられ、まるで一皿のアート作品のようです。一般的なカレーライスとは一線を画すビジュアルで、思わず写真を撮りたくなります。

まずはボタニカリーから一口。

サラリとしたルウながら、スパイスの香りと旨味が見事に重なり合い、食べ進めるほどに複雑な味わいが広がります。辛さは単純な刺激ではなく、じわじわと心地良く体を温めるタイプ。スパイスカレー初心者でも楽しみやすい印象です。

続いてシュリンプカリー。

こちらは魚介の旨味が前面に出ており、海老の風味がしっかり感じられます。カツオだし由来と思われる和のニュアンスもあり、スパイスとの相性が絶妙。ボタニカリーとの対比が楽しく、あいがけにした価値を存分に感じられました。

さらに副菜を混ぜながら食べることで、酸味や甘み、食感の変化が加わり、一皿の中で何度も表情が変わります。この「混ぜながら完成させる楽しさ」こそ、大阪スパイスカレー文化の魅力だと改めて感じました。

百貨店のフードホールとは思えないクオリティ

阪神百貨店9階のフードホールは、人気専門店が集まるグルメスポットですが、その中でもボタニカリーの存在感は別格です。百貨店内という便利な立地でありながら、本格的なスパイスカレーを味わえるのは大きな魅力でしょう。

料理の提供には少し時間がかかることもありますが、それだけ丁寧に作られている証拠。待つ価値は十分あります。

【編集後記・まとめ】

大阪には数多くのスパイスカレー店がありますが、ボタニカリーはその中でも特別な存在です。

今回いただいた「ボタニカリー×シュリンプカリー」は、肉の旨味と魚介の旨味、そして多彩なスパイスが見事に融合した満足度の高い一皿でした。見た目の華やかさだけでなく、最後の一口まで飽きることなく楽しめる完成度の高さはさすがの一言。

梅田でランチに迷ったら、ぜひ阪神百貨店9階のボタニカリーへ。大阪スパイスカレー文化の奥深さを体感できるはずです。 🍛✨

【店舗情報】

店名:BOTANI:CURRY(ボタニカリー)梅田店

場所:阪神百貨店梅田本店9F 阪神大食堂フードホール

アクセス:阪神大阪梅田駅直結

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