【新製品レビュー】Xiaomi Pad 8 ― 薄くてパワフル、仕事も遊びもこなす最旬タブレット

2026年3月2日、シャオミ・ジャパンからついに最新タブレット 「Xiaomi Pad 8」 が発売された。前モデルから大幅に進化し、薄型ボディ・高性能チップセット・高精細ディスプレイと、いまタブレットに求められる要素をバランス良く詰め込んだ魅力的な一台に仕上がっている。

本稿では、編集部の視点からその特徴をわかりやすく紹介していきたい。

■ 5.75mmの超スリムボディ × 485gの軽量筐体

薄型で上品なフルメタルユニボディ

Xiaomi Pad 8を手に取ってまず驚くのは、その 薄さ5.75mm・重量485g の超スリム設計。フルメタルユニボディ採用により、タフさと上質さも両立している。

持ち歩く機会の多い学生やビジネスユーザーでも負担にならない携帯性が魅力だ。

■ 11.2インチ・3.2K高精細ディスプレイ

超高精細、3.2K解像度の11.2インチ液晶

ディスプレイは 3200×2136(3.2K)解像度の11.2インチ液晶 を搭載し、最大 144Hz のアダプティブリフレッシュレートに対応。

3:2アスペクト比は資料作成やブラウジングとの相性が良く、日常の作業効率を引き上げてくれる。最大輝度 800nits、DCI-P3対応、TÜV認証など、視認性・目の負担軽減にも配慮されている。

■ Snapdragon 8s Gen 4搭載でパワフルな処理性能

搭載されるチップセットは最新の Snapdragon 8s Gen 4 Mobile Platform。4nmプロセスで高い電力効率とパフォーマンスを実現し、動画編集・ゲーム・マルチタスクをスムーズにこなす。

Xiaomi内部の比較では、前世代比でCPU性能32%、GPU性能67%向上とされ、体感性能の高さにも期待できる。

■ 9200mAhの大容量バッテリー

9200mAhの大容量バッテリーを搭載

薄型ながら 9200mAh の大容量バッテリーを搭載し、動画ストリーミング:約17.78時間、オンライン会議:約13.25時間と十分な持続性を確保。さらに 45Wターボチャージ に対応し、短時間で効率よく充電できる点も日常使いで嬉しいポイントだ。

■ Dolby Atmos対応クアッドスピーカー

ドルビーアトモス対応のスピーカーを4基搭載

音響面では Dolby Atmos対応のクアッドスピーカー を搭載し、最大200%の音量アップをサポート。映画・音楽鑑賞だけでなく、ゲームやオンライン会議でもクリアで没入感のある音を楽しめる。

■ カメラは実用性重視

リアには 1300万画素、フロントには 800万画素 カメラを搭載。タブレットとしては十分な画質で、Web会議や資料撮影などに適している。

■ 最新OS「Xiaomi HyperOS 3」でPCレベルの操作性

OSには Android 16ベースの Xiaomi HyperOS 3 を採用。

マルチウィンドウやワークステーションモードなど、PC的な操作環境が整備されているため、タブレット単体でも効率的に作業が可能だ。

Macとの無線外部ディスプレイ化など、クロスデバイス連携も強化されている。

■ アクセサリーでさらに進化

同時発売のアクセサリー類も魅力的だ。

Xiaomi Focus Pen Pro(1万6980円)

物理ボタンなしの一体型デザインで、16,384レベルの筆圧感度の高性能ペン。

ピンチ・スライド・回転などの直感的な操作にも対応している。

Xiaomi Pad 8 / 8 Pro Focus Keyboard(2万2980円)

無段階調整可能なフローティングデザインのキーボード

124°無段階調整可能なフローティングデザインが特徴。PC級のキーボードレイアウトと大きなトラックパッドを搭載している。

クリエイターやモバイルワーカーの作業環境をしっかり支えるパートナーになりそうだ。

■ 価格と発売日

Xiaomi Pad 8(8GB/128GB)

74,980円(税込)で2026年3月2日発売。

キャンペーン期間中は5,000円引きなどの特典も実施されており、非常に手に取りやすいタイミングとなっている。

■ 総評:オールラウンダーの決定版

薄型・軽量・高性能・高画質ディスプレイのバランスが絶妙で、「仕事にもエンタメにも全方位で強いタブレット」 として仕上がっている。

「iPad以外の選択肢を探している」「ノートPCのサブ機を検討している」という読者には、間違いなく有力な候補といえるだろう。

【参考・画像引用サイト】

・Xiaomi Japan 公式サイト

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