【我孫子道】「らーめん志高」で頂く「究極のとんこつらーめん」

阪堺電車・我孫子道駅から徒歩4〜5分。住宅街の一角にありながら、連日ラーメンファンの行列が絶えない一軒がある。
その名も「らーめん志高」。2023年のオープンからわずか数年で評価を高め、「究極のラーメン2026 関西版・豚骨部門グランプリ」を獲得した、今もっとも勢いのある豚骨専門店だ。
もくじ(CONTENTS)
名店仕込みのDNAが生む“ガチ豚骨”

店主は、大阪の名店「桐麺」出身。その確かな技術を背景に、毎日炊き上げ、継ぎ足し製法で仕上げる純豚骨スープがこの店の核となっている。
店内はL字カウンターのみ全9席。シンプルで無駄のない空間に、豚骨の香りが立ちこめ、否応なく期待感を高めてくれる。
看板メニューの「とんこつらーめん」を頂く!
今回まずいただいたのは、看板メニューの「とんこつらーめん」。
レンゲを入れると分かる、ドロッとした高濃度スープ。しかし口に含むと、豚骨のコクは濃厚ながら嫌な臭みや雑味は皆無。
レビューでも「こってりなのに滑らか」「純豚骨の旨味だけが前に出る」と高評価が並ぶのも納得だ。
麺は自家製の中ストレート麺。スープをしっかり持ち上げつつ、歯切れとコシの良さが心地よい。具材はチャーシュー、メンマ、ナルト、白ネギ・青ネギと王道構成。シンプルだからこそ、スープと麺の完成度が際立つ一杯である。
大人気メニューの「焼きめし」も頂く!
ラーメンと双璧をなす名物が「焼きめし」。注文が入ってから中華鍋で一気に煽るスタイルで、店内に立ちのぼる香ばしい香りが食欲を直撃する。パラリと仕上がった米に、ほどよい油分と豚骨の旨味が絡む味わい。
食べログでは「焼きめしはマスト」「ラーメンにスープをかけて食べると至福」といった声も多く、実際とんこつらーめんとの相性は抜群だ。
【店舗情報】

店名:らーめん志高
住所:大阪府大阪市住吉区清水丘3-2-1
アクセス:阪堺電車 我孫子道駅 徒歩約4分
営業時間:11:00–15:00/18:00–20:30
定休日:水曜・木曜
席数:カウンター9席
【まとめ】“わざわざ行く価値”がある一杯

最寄り駅が阪堺電車「我孫子道」と、アクセスは決して便利とは言えないが、この一杯のために足を運ぶ価値は十分。濃厚豚骨好きはもちろん、食べログなどで「ドロ系は苦手」としてきた人にも、一度体験してほしい完成度だ。
関西豚骨の現在地を知りたいなら、まずはここ。我孫子道から、次代の名店が確かに生まれている。
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