【四ツ橋】朝から名店の一杯を「Ramen KURUMU」で味わう、極上ワンタン麺

四ツ橋駅から徒歩わずか3分。北堀江エリアに位置する「Ramen KURUMU(ラーメン クルム)」は、2023年10月のオープン以降、ラーメン好きを中心に瞬く間に注目を集めている一軒だ。
朝8時から営業という“朝ラー”スタイルも相まって、今や食べログでは高評価を維持し、ラーメンデータベースやRettyでも話題の存在となっている。
もくじ(CONTENTS)
東京の名店「八雲」系譜。主役はワンタン

店主は東京・池尻大橋の名店「八雲」出身。関西ではまだ珍しい、たんたん亭系のワンタン麺を軸に据えた構成が、この店の最大の特徴だと多くのレビューで語られている。
店名の「KURUMU」は韓国語で“雲”を意味するそうで、スープの透明感とやさしい余韻を象徴するようなネーミングも印象深い。
黒か白か——醤油の表情を選ぶ楽しみ

看板メニューは
「肉・海老 醤油わんたん麺」。
スープは「黒」と「白」の2種類から選べる。
- 黒:数種の醤油をブレンドした、キレとコクを感じる清湯スープ
- 白:白醤油ベースで、甘みと出汁感がより前に出る上品な味わい
どちらも丸鶏や鶏ガラをベースに、魚介の旨みを重ねた構成で、「見た目以上に軽やか」「朝でも完食できる」との声が多い。
もちっと、つるり。完成度の高いワンタン

この店を語るうえで外せないのがワンタンの完成度だ。
- 肉ワンタン:ジューシーで餡の旨みがしっかり
- 海老ワンタン:プリッとした食感と香りの余韻が秀逸
皮は大ぶりでなめらか。スープの中でも破綻せず、最後まで主役であり続ける。
ラーメンデータベースでもワンタンに対する評価は非常に高く、「非の打ち所がない」「このために来る価値がある」という表現が並ぶ。
麺・具・空間——全体のバランスが心地いい

麺は細めのストレートを基本に、日によっては縮れ麺も選択可能。しなやかで啜り心地が良く、スープとの一体感が高い。
チャーシューは炙り入りでとろける食感。メンマや柚子のアクセントも過不足なく、一杯としての美しさと完成度の高さを強く感じる。
店内はカウンター11席のみのコンパクトな造りだが、清潔感があり女性客や一人客も多い。朝の時間帯でも落ち着いて食事ができる点も支持されている。
【店舗情報】

店名:Ramen KURUMU(ラーメン クルム)
住所:大阪府大阪市西区北堀江1-9-11
アクセス:大阪メトロ四ツ橋駅4番出口 徒歩約3分
営業時間:8:00〜15:00(スープ切れ次第終了)
定休日:不定休(SNS要確認)
席数:カウンター11席
まとめ:静かに、確実に記憶に残る一杯

奇をてらうことなく、しかし一口目から「違う」とわかる。
Ramen KURUMUは、そんな誠実さと技術に裏打ちされた一杯を、朝から提供してくれる稀有な存在だ。ワンタン麺好きはもちろん、出汁重視のラーメンを探している人にも強くおすすめしたい。
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