京阪・野江駅前で今日も腹ペコを迎え撃つ!陽気な店主と一杯の真心「めんめん守屋」

京阪電車・野江駅の改札を出て、ほんの数十秒。昔ながらの駅前の空気に溶け込むように暖簾を掲げるラーメン店がある。

その名も「めんめん守屋」。昼どきともなれば、店の前を通りかかっただけで聞こえてくるのは、

「いらっしゃい!」

と威勢よく響く店主の声。この一声だけで、「ああ、今日もええ店に来たな」と思わせてくれるのだから、なかなかどうして只者ではない。

地元密着、気取らない。でも、ちゃんと旨い。

「めんめん守屋」を語るうえで外せないのは、その“気取らなさ”だ。

内装は決して今風ではない。カウンター中心、手の届く距離感。

けれど、その空気感こそがこの店の最大の魅力でもある。

食べログや各種レビューサイトでも共通して語られているのは、

  • 野江エリアで長く愛されていること
  • 毎日でも食べられる味わい
  • 店主の人柄の良さ

といった声。派手なトレンドを追うのではなく、「日常の一杯」を真摯に積み重ねてきた結果が、こうした評価につながっているのだろう。

メニューは豊富。でも、すべてが“守屋流”

醤油系「焼豚ラーメン」

常連として何度も通い、ひと通りのメニューを実食して感じたのは、「どれを頼んでも、ちゃんと“守屋の味”がする」ということだ。

定番のラーメンは、どこか懐かしさを感じさせる醤油ベース。ガツンと主張しすぎず、かといって物足りなくもない。スープを一口すすると、自然と次のレンゲに手が伸びてしまう。麺はスープとの相性をしっかり考えた仕上がりで、チャーシューや具材も決して脇役ではない。

その日の食欲や気分に合わせて選べる懐の深さは、「何度でも通いたくなる店」に共通する条件をしっかり満たしている。

最大の名物は、やっぱり店主

味噌系「南蛮味噌ラーメン」

そして「めんめん守屋」を忘れられない店にしている最大の要因。

それが、店主の人柄だ。とにかく明るく、陽気。常連にはもちろん、初めての客にも分け隔てなく声をかける

「寒いなぁ、今日は」

「今日はこれ、うまいで!」

そんな何気ないやりとりが自然に生まれる空間は、ラーメン屋というより、ちょっとした“街の拠点”のようでもある。

レビューサイトでも

「店主さんが元気で気持ちいい」

「話すだけで元気をもらえる」

といったコメントが散見されるが、実際に通ってみると大げさではないことが分かるだろう…

塩系「とりそば」

【店舗情報】

店名:めんめん守屋

住所:大阪市城東区成育2-2-1

営業時間:11:00~14:00、17:00~23:00(日・祝は21:00まで)

店休日:水曜日

【編集後記】野江の日常に、これからも…

流行りの限定麺も、映える内装もない。でも「めんめん守屋」には、毎日食べたくなる理由がちゃんとある。

  • 仕事帰りに。
  • 家に帰る前の腹ごしらえに。
  • 何も考えず、ただ温かい一杯を求めて。

京阪野江駅前で、今日も変わらぬ笑顔と湯気が待っている。この街に暮らす人、働く人、そして通い続ける常連の胃袋を支える一軒として——「めんめん守屋」は、これからもそこにあり続けてほしい店だ。

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