古民家×薪窯ピッツァで魅了する「スクオーレ」──がもよんにぎわいプロジェクトが育てた街の一皿

大阪・蒲生四丁目、通称“がもよん”。
下町の風情が残るこのエリアに足を踏み入れると、路地裏に点在する古民家を活かした小さなお店たちが迎えてくれます。
その中でもひときわ存在感を放つのが、薪窯ナポリピッツァが人気の 「Pizzeria e Trattoria Scuore(スクオーレ)」。
スクオーレは築古の建物を活かした古民家再生店舗で、店先から見える真っ白なドーム型ピッツァ窯が象徴的。蒲生四丁目駅から徒歩数分、賑わいの中にありながらどこか落ち着いた空気を感じさせる一軒です。
もくじ(CONTENTS)
■ 薪窯で焼き上げる本格ナポリピッツァ

スクオーレの一番の魅力は、なんといっても店内の薪窯で焼くナポリピッツァ。
生地は1日半以上熟成させるこだわりで、外側はこんがり香ばしく、中はふんわりモチモチ。薪窯から取り出される瞬間の香りは圧巻で、カウンター席ではそのライブ感も楽しめます。
定番のマルゲリータはもちろん、日替わりのピッツァや南イタリア料理の前菜・パスタも楽しめ、地元のファンから「ついピッツァを選んでしまう」と言わしめる人気店です。

■ 古民家の魅力を活かした温かな空間

スクオーレが特別である理由のひとつは、古民家の再生というストーリーを持つこと。
店内は落ち着いた雰囲気で、木の温もりを感じる空間に薪窯のぬくもりが重なる独特の世界観。
「古民家×イタリアン」という組み合わせはがもよんエリアの象徴とも言えるスタイルです。
■ がもよんにぎわいプロジェクトとスクオーレ

スクオーレが位置する蒲生四丁目一帯は、「がもよんにぎわいプロジェクト」によって生まれ変わった街。
古くから残る米蔵や長屋などの古民家をリノベーションし、新たな店舗として再生する地域活性事業です。
このプロジェクトでは、下町の風情を残しながら、カフェ・イタリアン・和食など個性ある店舗を誘致し、住民・来街者が行き交う賑わいの創出を行っており、その一環としてスクオーレも誕生しました。
古民家の特徴を活かした薪窯の設置や店づくりは、このプロジェクトが掲げる「地域の魅力を残しながら新たな価値を生む」という理念にもぴったり合致しています。
また、がもよんエリアではイベントや店舗連携がさかんで、訪れた人が街全体を回遊しやすい魅力的な環境づくりが進んでいます。
【まとめ】がもよんで味わう“地域の物語”としての一皿

スクオーレのピッツァは、ただ美味しいだけではありません。
薪窯の炎、古民家のぬくもり、「街を盛り上げたい」という想いで結ばれた地域の人々、そしてがもよんにぎわいプロジェクトの歴史が一枚のピッツァの背景に息づいています。
がもよんの街歩きとともに、ぜひ一度味わってほしい一皿です。
■ 店舗情報

店名:Pizzeria e Trattoria Scuore(スクオーレ)
住所:大阪市城東区蒲生4-21-21
電話:06‐6932‐3444
営業時間:11:30~14:00(LO) 18:00~21:00(LO)
定休日:火曜日
特徴:薪窯ナポリピッツァ/古民家リノベーション/パスタ・前菜も人気
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