門真市駅前に新星誕生!「ラーメン哲長」深みと上品さを両立した渾身の一杯

京阪電車・門真市駅から徒歩数分。駅前の新橋町エリアに、新たな注目店が誕生した。「ラーメン哲長」だ。2026年1月20日にオープンしたこの店は、かつて「麺や ゆた花」があった場所を引き継ぐかたちで開業したが、その存在感はすでに地域のラーメンファンの間で大きな話題となっている。

店主は、東大阪の名店「坊也哲」で10年もの経験を積んだ実力派。そのキャリアを背景に誕生した一杯は、丁寧な仕事ぶりが随所に光る、実に端正なラーメンだ。

◆ 名古屋コーチンの旨味が際立つスープ

醤油ラーメン

看板メニューの「醤油ラーメン」(1,000円)は、名古屋コーチンの丸鶏や鶏ガラ、豚素材を使った動物系出汁に、粘度控えめの醤油ダレを重ねた清湯スープ。レンゲを口に運ぶと、鶏の上品な旨味がふわりと広がり、後からほんのりとした酸味が追いかけてくる。丸みのある醤油のカエシが味わい全体を優しくまとめ、深いコクがありながらも実に飲みやすい。実際、訪問客のレビューでもこの「端整なバランス」が高く評価されている。

◆ 自家製の平打ち太麺、しなやかさと力強さの両立

麺は自家製で、平打ちのストレート太麺を採用。啜った瞬間にもちっとした弾力と、しっかりしたコシが感じられ、スープとの絡みも抜群。濃すぎず淡すぎず、絶妙な塩梅のスープをしっかり持ち上げ、食べ進めるごとに満足感が高まっていく。

◆ こだわりの具材たち

チャーシューは豚ウデ肉を使用。柔らかい食感と、噛むほどに広がる肉の旨味が魅力で、「醤油」の上品な味わいにほどよい強さを与えている。さらに、名古屋コーチンの煮玉子(200円)、肉増し(+300円)、ワンタン(+300円)など、追加トッピングも豊富。味の変化を楽しみたい食通にとって、これらのアクセントは見逃せない魅力だ。

◆ バリエーション豊かなメニュー

せせり中華そば

「哲長」のメニューは醤油だけではない。「塩ラーメン」(1,100円)やせせり中華そば(1,200円)、さらにはつけ麺(200g/1,100円〜)まで揃い、いずれも素材の旨味が際立つラインナップだ。開店間もないながら、すでに行列ができる日もあり、土日には外待ちの様子も確認されているほど。

◆ 清潔感ある店内と使い勝手の良い営業スタイル

営業時間は火~金の11:00〜15:30、土日は昼と夜(17:00〜20:00)の二部制で、月曜定休。駅近という立地に加え、昼はサッと、夜はゆっくりと楽しめるスタイルは、周辺ワーカーにも家族連れにも利用しやすい。

◆ 地域に根づく新たな名店へ

開店前から地元ニュースサイトで取り上げられ、「どんな店ができるのか」と話題になっていた「ラーメン哲長」。 その期待に応えるように、オープン直後から多くの来訪者が店の味に魅了されている。素材の良さ、丁寧な仕込み、そして店主の技術。三拍子そろった一杯なら、これから門真の“新定番”として根づいていくに違いない。

駅前にまたひとつ、足を運ぶ理由が増えた。ラーメン好きなら、ぜひ一度訪れてみてほしい。

【あわせてよみたい】

当サイトでは、この他にも多数のラーメン店等を紹介しております。是非、そちらの記事もご覧ください。

Follow me!