ボードゲームアリーナに登場「カルディセオ」ルール&感想紹介

ボードゲームアリーナに「カルディセオ」(Cardiceo)が登場しました。

今回は、日本語ルールと遊んでみた感想を紹介しましょう。

ゲームの概要

ダイスを振り、自分のカードを捨てるだけのシンプルゲーム。

短時間でサッと遊べるので、待ち時間等によいでしょう。

  • ゲームデザイナー:Chuck Sommerville
  • イラストレーター:Barn Cleave
  • パブリッシャー:Niffler Ltd.
  • プレイ人数:2~6人
  • プレイ時間:3~5分
  • ルールの難易度:2/5
  • ゲームの戦略要素:2/5
  • ゲームの運要素:4/5

ゲームのコンポーネント

  • カード60枚(1~15の数字カード各4枚)
  • ダイス3個(4面ダイス・8面ダイス・12面ダイス、各1個)
  • ルールブック1冊

ゲームの遊び方(ルール)

それでは、早速ゲームの遊び方とルールを紹介しましょう。

ゲームの目的

ダイスの目を駆使して、一番早く全ての手札カードを捨てたプレイヤーが勝利します。

ゲームの準備

カードを振って、各プレイヤーに10枚ずつ配ります。

残りのカードは使用しませんので、しまっておきましょう。

お好きな方法で、プレイの順番を決めて下さい。

BGAでプレイする場合は、ゲーム設定より「初期の手札カード枚数」を選択することができます。

ゲームの手順

最初のプレイヤーは、3つのダイスを全て振り、出た目に応じてカードを捨てることができます。

カードを捨てるためには、1つ以上のダイスの目の合計が、そのカードの値と完全に一致する必要があります。

カードを捨てるために使用したダイスは、直ちに次のプレイヤーに渡され、そのターンに他のカードを捨てるために使うことは出来ません。

残りのダイスは、1つ以上のダイスの目の合計が、捨てられたカードの値と一致する限り、追加のカードを捨てるために使用することができます。

これ以上、カードが捨てられない場合、そのターンに使われなかったダイスは、テーブルの中央に移され、そのプレイヤーのターンは終了します。

<次のプレイヤーの手順>

前のプレイヤーが使ったダイスを全て振ります。前のプレイヤーが使わなかったダイスは同じ値のままテーブルの中央におきます。

その後、プレイヤーはダイスの数字を使って、最初のプレイヤーと同じ方法でカードを捨てることができます。

手札のカードを全て捨てることができたら、ゲームは直ちに終了し、そのプレイヤーが勝利します。

補足ルール

プレイヤーが3つのダイスの目を使って、1枚もカードを捨てることが出来できなかった場合(3個のダイス全てがテーブルの中央に移動した場合)、次のプレイヤーは、「①:ダイスをそのまま使う」「②:3個のダイス全てを振り直す」を選択できます。

その他注意事項

①ダイスの目は、カードの数字に合うよう、足すことができますが、カードの数字をダイスの目に合わせて足すことはできません。

②プレイヤーはいつでも自分の手番を終了できます。

プレイの例

最初のプレイヤーが3・4・6のダイスの目を出しました。

そのプレイヤーは3を使って3のカードを捨て、4と6を足して10のカードを捨てました。そして3つのサイコロを次のプレイヤーに渡しました。

次のプレイヤーはダイスを3つ振って、4・8・12を出しました。

12を使って12のカードを捨て、12のダイスを次のプレイヤーに渡し、4と8のダイスをテーブルの中央に移動させ、次のプレイヤーが振らないよう値を固定します。

3番目のプレイヤーは、12のダイスを振り直すことしかできません。

12のダイスを振り直し10を得て、4・8・10になりました。残念ながらカードを一枚も捨てることができず、3つのダイスをそのまま、テーブルの中央においておきます。

4番目のプレイヤーは、3つのサイコロを振り直すことを選び、3・5・7の目が出ました。

彼は3つのダイスを使って、3・5・7の3枚のカードを捨てて、3つのダイスを次のプレイヤーに渡します。

遊んだ感想とまとめ

運の要素が強いゲームですが、どのカードを捨てて、どのダイスをそのまま相手に渡すか…等、戦略の要素もあります。

本当に短時間で簡単に楽しめるゲームです。

ボードゲームアリーナで遊べますので、皆さんも是非、一度プレイしてみて下さい。

【参考】
ボードゲームアリーナ「カルディセオ」のページ

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