【突撃レポート】京阪百貨店守口店「上方うまいもんめぐり」

朝いちばん、京阪百貨店守口店の8階大催事場へ足を踏み入れると、まるで“関西じゅうのうまいもんが一気に押し寄せた”かのような熱気に飲み込まれた――。香ばしいスパイスの香りに誘われ、振り返れば行列必至の名店ラーメン、そして視界の端には山盛りのクロワッサンや、宝石のようなスイーツたち。
本日3月19日から京阪百貨店守口店でスタートした『上方うまいもんめぐり』
その初日会場に編集部が突撃!果たしてどんな出会いが待っているのか、食いしん坊センサー全開でレポートしていきます!

恒例大人気の「上方うまいもんめぐり」がやってきた!

関西じゅうの人気店・新鋭店・話題店が一気に味わえる恒例グルメ催事「上方うまいもんめぐり」が、2026年3月19日(木)〜24日(火)の6日間、京阪百貨店守口店で開催されます!老舗の味から最新トレンドまで、総勢54社の自慢の品が集結する、まさに“食べ歩き気分”で楽しめるイベントです。今回は編集部員が個人的に気になった「うまいもん」をピックアップして紹介しましょう。

注目①:大阪阿倍野「嶋屋」100日ポテト

大阪みやげとしても大人気の「100日ポテト」

大阪・阿倍野の老舗「嶋屋」で人気の“100日ポテト”は、極細タイプの半生芋けんぴに特製蜜をたっぷり絡め、さらに昆布パウダーを隠し味に使った旨みあふれる一品です。しっとり食感の甘みのあとに広がる強い旨みが特徴で、一度食べると止まらない“やみつき系”。大阪土産としても評判の逸品です

注目②:牛肉商「徳志満」近江牛ひとくち餃子

皮はパリッ、噛めばジュワ、焼き近江牛ひとくち餃子

滋賀の老舗・牛肉商「徳志満」が手がける焼き近江牛ひとくち餃子は、近江牛の中でも雌牛のみを厳選して使うこだわりの一品。キャベツやにらを合わせ、黒胡椒のピリッとしたアクセントを加えた餡を、薄皮で包んだ“ひとくちサイズ”の贅沢餃子です。焼けば皮はパリッ、噛めば旨みがじゅわっと広がる満足感の高い味わいで、食べ始めると手が止まらない人気商品です。

注目③:京つくだ煮「くらま辻井」

ご飯のお供に最高!くらま辻井の京つくだ煮

京都・鞍馬の山里で大正6年に創業した京つくだ煮「くらま辻井」は、山菜の宝庫として知られる地の恵みを活かし、昔ながらの手法を守り続ける老舗佃煮店です。火加減・味加減を職人の目と手と舌で確かめながら炊き上げる佃煮は、香り高い木の芽煮(山椒昆布)をはじめ、あなご山椒煮、あさり生姜煮など、京都らしい上品で滋味深い味わいが魅力。炊き立てのご飯はもちろん、酒肴にも最適です。ひとつひとつ竹皮で包まれた品は贈り物としても人気で、四季折々の限定品も楽しめます。

注目④:大阪鶴橋手造りキムチ

ご飯がモリモリすすむキムチ

大阪・生野区に広がる鶴橋コリアタウンは、関西でも屈指の韓国文化エリアとして知られ、狭い路地にキムチ専門店が軒を連ねる“キムチの聖地”です。500mほどの商店街には、昔ながらの手作り製法を守る老舗店から、マイルドで食べやすい味に仕上げる現代風の店まで多彩にそろい、店舗ごとに辛さ・旨み・発酵具合がまったく異なるのが魅力です。

注目⑤:明石魚の棚「味よし」

プリっとした食感が最高の「イイダコのうま煮」

明石・魚の棚商店街で地元の味を届け続ける「味よし」が手がけるイイダコのうま煮は、瀬戸内産のイイダコを丁寧に下処理し、特製の甘辛い煮汁でふっくら柔らかく炊き上げた人気の惣菜。ぷりっとした食感と、噛むほどに広がるイイダコの旨味が魅力で、白ご飯やお酒との相性も抜群です。

注目⑥:大阪江戸三・大和屋「浪花いなり」

様々な具材が入った大和屋の「浪花いなり」

大阪・江戸堀に店を構える老舗「江戸三・大和屋」が手がける「浪花いなり」は、明治創業の大和煮専門店ならではの職人技が光る贅沢ないなり寿司です。
具材には看板商品のあさり・トロまぐろ・昆布・椎茸・鶏そぼろなどの大和煮を用い、そのしっとり濃厚な旨みを引き立てるため、酢飯ではなくだしで炊いたご飯を合わせる独自のスタイルが特徴です。
甘辛く上品な味わいの揚げと深みのある大和煮の組み合わせは“いなり寿司とおにぎりの中間”とも評され、10種の味が一箱で楽しめるセットは手土産にも喜ばれる逸品です。

注目⑦:大阪平野「激うまバインミー」

最近バインミーの人気が高まってきた

大阪・平野に店舗を構える「激うまバインミー 本店」は、手作りにこだわった本格派バインミーを楽しめる人気店です。バインミーに欠かせないなます、チャーシュー、ベトナムハム、レバーペースト、パクチーなどは一つひとつ丁寧に仕込み、外はサクサク・中はふんわりの“バインミー専用パン”との相性が抜群。看板メニューの「激うまバインミー」は、王道の味をしっかり再現しつつ、日本人にも食べやすいバランスに仕上げられた満足度の高い一品です。

イートイン:『麦の夜明け』が京阪百貨店に初登場!

京都の大人気ラーメン店「麦の夜明け」がついに守口店へ。ミシュランガイド3年連続掲載の名店の味が楽しめます。今回提供されるメニューは

  • 特上 帆立と山椒の中華そば(1,620円)
  • 牛醤油と山椒の中華そば(1,230円)
  • 山椒麺と昆布水のあいもりつけ麺(2,200円)
  • 蟹味噌中華そば(1500円)

私が今回頂いたのは、「特上帆立と山椒の中華そば」。北海道産帆立の濃厚な旨みに和歌山県産ぶどう山椒が香り立つ、上品で奥深い一杯です。細麺が透明感のあるスープと絶妙に絡み、風味の余韻が長く続く“唯一無二”の味わいでした。

編集後記

会場中を歩き回り、熱気と香りに包まれながら“上方の旨いもん”を次々と体験した今回の突撃レポート。京都の行列店「麦の夜明け」の個性派中華そばをはじめ、どのブースにも作り手の情熱が溢れ、取材班の胃袋はもちろん心まで満たされました。会場は終始ワクワクが止まらない空気に包まれています。

地域の魅力と食の力がギュッと詰まった「上方うまいもんめぐり」。食べ歩きの楽しさを改めて実感する、充実のイベントでした。

3月24日(火)まで開催中です。是非あなたも「うまいもんめぐり」されてはいかがですか!

【参考・画像引用】

京阪百貨店守口店公式サイト

【あわせてよみたい】

当サイトでは、大阪エリアを中心に美味しいお店を多数紹介しています。是非そちらの記事もご覧ください。

京阪百貨店守口店「春の北海道大物産展」突撃レポート

Follow me!