阪急南方そば─行列が絶えない極太うどんの名店「ゆうすけ」

阪急京都線・南方駅から徒歩わずか2分。電車の車窓からも姿が見えるうどん店「ゆうすけ」は、西中島南方エリアで圧倒的な人気を誇るうどんの名店です。開店前から並びができることも珍しくないほどで、うどん好きなら一度は訪れたい一軒です。
もくじ(CONTENTS)
■ 店の魅力 ― 独特の“極太平打ち麺”と妥協のない手仕事

「ゆうすけ」の最大の特徴は、注文ごとに茹で上げられる極太の平打ち麺。強いコシとむにむちの弾力があり、一度食べると忘れられない個性を持っています。昆布・いりこ・鰹節を贅沢に使った黄金色のつゆは、やや辛口で旨みしっかり。麺との相性が絶妙です。
また、SNSでもたびたび話題になるほど、麺の存在感が強く、モチモチ感とコシが際立つ“平打ち麺”は看板そのもの。揚げたての鶏天や天ぷら類のボリュームも名物です。
■ 人気メニュー

ここでは、口コミで特に評価の高い品をピックアップして紹介します。
◆ とり天うどん
ザクザク衣の鶏天は揚げたてで提供され、うどんの茹で上がりに合わせてベストなタイミングで仕上げられます。サクサク食感がたまらない人気の一杯です。
◆ ぶっかけ系(冷・温)
特に冷たいぶっかけは、ぎゅっと締まった麺のコシがダイレクトに楽しめます。平打ち麺のむちむち感が際立ち、天ぷらとの相性も抜群です。
◆ 気まぐれセット

日替わりの創作うどん+α(天ぷら等)のセット。いりこ出汁のひやかけ、明太豆乳うどんなどバリエーション豊かで、常連を飽きさせない企画性も魅力。取材当日は「ごぼうのかき揚げ天ぶっかけ」でした。
◆ カレーうどん
スパイシーで旨み濃厚のカレー出汁。食べ終わりにTKG(卵かけご飯)を投入して“カレーTKG”にして〆る常連も多い人気逸品という。
■ 店内と雰囲気

席はカウンターのみ。9〜11席ほどのため回転は早くないものの、茹でたての麺を供するためには致し方なし。提供まで約15分かかることもありますが、待つ価値のある一杯が出てきます。
【店舗情報】
店名:ゆうすけ
住所:大阪府大阪市淀川区西中島3-15-3
アクセス:阪急京都線 南方駅から徒歩約2分、大阪メトロ 西中島南方駅から徒歩約3〜4分
営業時間:11:30〜14:30、8:00〜20:30(または21:00)
店休日:日曜日・月曜日
<編集後記>

取材して改めて感じたのは、「ゆうすけ」はただの人気店ではなく、麺・出汁・天ぷらのすべてに“妥協ゼロ”の職人仕事が宿る店だということ。行列の理由は、ひと口食べれば誰もが納得できるはずです。
次に訪れるなら、ぜひ“冷やしぶっかけ”と“とり天”の組み合わせを試してみてください。あなたのうどん観がきっとアップデートされる一杯です。
【あわせてよみたい】
当サイトでは、大阪エリアを中心に美味しいお店を多数紹介しています。是非そちらの記事もご覧ください。
・門真に受け継がれた“真打イズム”—新店「新橋かわ真」が紡ぐ名店のDNA
・うどん大社 気玖川(きくかわ)‐塚本駅前に誕生した“うどんの神域”

