【布施】「らどん小椋」―うどんなのか?ラーメンなのか?唯一無二の麺料理を求めて

近鉄布施駅から北へ歩くこと約6〜7分。静かな住宅街の一角に、知る人ぞ知る創作麺の名店 「らどん小椋」 はあります。店名にも掲げられた“らどん”とは、ラーメンとうどんの“ど真ん中”を目指して生み出された唯一無二の麺料理。そのユニークさから、地元客はもちろん、麺好きのフリークまで惹きつける人気店です。
もくじ(CONTENTS)
■ 「らどん」って何?

「七味を入れるとうどん、胡椒を振るとラーメンに寄る」。そんな言葉がぴったりの“ハイブリッド麺”です。
その特徴は…

- 麺:森製麺工場の特製麺。細麺・太麺の2種で、もちもち感とつるりとしたのど越しが共存。
- スープ:鶏ガラ×和風の魚介だし。かつおの香りがふわりと広がる奥深い味わい。
- カスタマイズ性:天ぷらはうどん的、味玉はラーメン的。どちらの“流派”も楽しめる自由度の高さが魅力。
うどんなのにラーメン。ラーメンなのにうどん。初めて食べるのにどこか懐かしい“新体験”がここにあります。
■ 編集部おすすめの一杯

● とり天らどん
ふんわり衣の鶏天をどっさりのせた看板メニュー。天ぷらのコクがスープにほどよく溶け込み、食べ進めるほど旨味が増す一杯です。

● かすらどん
じっくり揚げた「かす」(牛ホルモン)のうま味と一緒に味わう「らどん」。ちなみに「かすうどん」は大阪・南河内地方の郷土料理です。
■ 店内と雰囲気

16席ほどのこぢんまりした店内は、どこか家庭的で落ち着く雰囲気。カウンター席が中心で、一人客も入りやすく、昼時には幅広い客層が訪れています。
【店舗情報】
店名:らどん小椋
住所:大阪府東大阪市長堂2-12-6
アクセス:近鉄布施駅から徒歩約6分〜7分
営業時間:11:00〜14:30(基本)
※曜日により夜営業あり(木金土など)
定休日:日曜日
席数:16席(カウンター&テーブル)
■ 編集後記

“うどんとラーメンの間”という唯一無二の立ち位置ながら、奇をてらった料理ではなく、しっかりと「美味しさ」で勝負する実力派。あっさり系のスープと心地よい麺の食感は、食べ終えたあとにまた恋しくなる中毒性があります。布施へ行くなら、ぜひ訪れたい名店です。
あなたも新しい麺の世界を体験してみませんか?
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